卵殻膜による
Ⅲ型コラーゲンの遺伝子発現
促進効果を、はじめて証明
卵殻膜による
Ⅲ型コラーゲンの遺伝子発現
促進効果を、はじめて証明
それまで健康・美容効果の実態が学術的に明らかにされていなかった卵殻膜。はじめてⅢ型コラーゲン遺伝子の発現を促進する効果があることを細胞レベルで証明しました。
卵殻膜が肝硬変・肝臓がんのもととなる
肝線維化(炎症)作用を予防する可能性を確認
卵殻膜が肝硬変・肝臓がんの
もととなる肝線維化(炎症)作用を
予防する可能性を確認
卵殻膜が造血幹細胞の活性化を抑制し、肝硬変・肝臓がんのもととなる肝線維化(炎症)作用を予防する可能性を確認しました。
卵殻膜の摂取により、
肝障害の症状を改善
卵殻膜の摂取により、
肝障害の症状を改善
肝障害モデルラットに卵殻膜を与える実験を通じて、卵殻膜が肝障害の症状を改善できることを明らかにしました。
卵殻膜による肝硬変・肝臓がんのもととなる
肝線維化の予防効果を証明
卵殻膜による
肝硬変・肝臓がんの
もととなる肝線維化の
予防効果を証明
卵殻膜が、細胞の酸化ストレスを抑制したり、造血幹細胞の形質転換を防いだりと、それまで可能性が確認されるまでだった卵殻膜による「肝線維化」予防効果を、実験を通して明らかにしました。
卵殻膜が
腸内細菌の種類を
増やすことを証明
卵殻膜が腸内細菌の
種類を増やすことを証明
卵殻膜がⅢ型コラーゲン産出を高める効果については、2011年時点では培養皿上での実証でしたが、今回の実験により皮膚(真皮乳頭層)上でも約1.6倍の促進効果があることを証明しました。
卵殻膜が
病気の原因となる
病原性細菌の絶対数を
減らすことを証明
卵殻膜が病気の原因
となる病原性細菌の
絶対数を減らすことを証明
卵殻膜を摂取することで、腸内フローラ(腸内細菌叢)において病原性細菌の絶対数を減らせることを確認しました。
卵殻膜が
炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎)
の治りを早める可能性を確認
卵殻膜が
炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎)
の治りを早める可能性を確認
卵殻膜が腸の炎症や免疫疾患を引き起こす物質の産出を抑えられることを発見。これにより卵殻膜には炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎)の治りを早められる可能性があることを確認しました。
卵殻膜が皮膚上でⅢ型コラーゲンの
産出を高めることを証明
卵殻膜が皮膚上で
Ⅲ型コラーゲンの
産出を高めることを証明
卵殻膜がⅢ型コラーゲン産出を高める効果については、2011年時点では培養皿上での実証でしたが、今回の実験により皮膚(真皮乳頭層)上でも約1.6倍の促進効果があることを証明しました。
Ⅲ型コラーゲン比率が高いと
細胞のミトコンドリアも
活性化されることを証明
Ⅲ型コラーゲン
比率が高いと
細胞のミトコンドリアも
活性化されることを証明
Ⅲ型コラーゲンの比率が高い肌では、肌弾力性が高くなるだけでなく、細胞のミトコンドリア活性も活発になることを実証されました。
卵殻膜がヒトの肌の弾力性向上、
およびシワを減らすことを確認
卵殻膜がヒトの肌の弾力性向上、
およびシワを減らすことを確認
卵殻膜成分を皮膚に塗布することで、その場所の肌の弾力性を高められること、およびシワの面積が減らせることを確認。加齢とともに顕在化する肌悩みに対して、有益な機能を持つことを明らかにしました。
卵殻膜摂取により
抗肥満細菌の相対量を
上昇させることを確認
卵殻膜摂取により
抗肥満細菌の相対量を
上昇させることを確認
卵殻膜の摂取により、腸内細菌叢(腸内フローラ)において、抗肥満細菌の相対量が上昇し、炎症関連の相対量が減少していることを確認しました。
卵殻膜の摂取が脂質代謝を
促進する可能性を確認
卵殻膜の摂取が脂質代謝を
促進する可能性を確認
卵殻膜の摂取により、血漿トリグリセリド(中性脂肪)および肝総コレステロールが減少し、脂質代謝遺伝子の発現が亢進することを確認しました。