卵殻膜 Q & A
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Q.1
卵の膜をそのまま食べても
美容効果はありますか?+View Answer
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A.卵殻膜はそのまま食べても消化されることはなく、むしろ消化不良を起こしてしまいます。薄皮そのままの状態では水や油に溶けず、吸収も分解もされにくいからです。特殊な技術を用いて卵殻膜の美容効果を取り込める状態に加工する必要があります。
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Q.2
Ⅲ型コラーゲンを
手軽に補給できる
食品はありますか?+View Answer
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A.Ⅲ型コラーゲンは一般的に食品から摂取することは難しいと言われています。Ⅲ型コラーゲンは外から摂取するのではなく、自ら作ることが有効であり、それが叶うのが卵殻膜です。これまでの研究結果から、卵殻膜はⅢ型コラーゲンを生み出すチカラをサポートすることが証明されています。
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Q.3
卵殻膜配合の商品は、
卵アレルギーの人でも
使えますか?+View Answer
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A.卵殻膜そのものに卵アレルギーを引き起こす物質は含まれていません。卵アレルギーの原因物質は、卵白に含まれる「オボアルブミン」という物質です。卵殻膜に付着している卵白は洗浄工程で除去されます。そのため、当社の卵殻膜原料で卵アレルギーが引き起される可能性は極めて低いです。
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Q.4
敏感肌の人でも
卵殻膜化粧品を使えますか?+View Answer
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A.アルマードの化粧品は厳しい基準を元に製造しておりますが、特に肌が敏感で不安を感じられる方は、まず耳の後ろや腕のやわらかいところなどでお試しいただき、異常のないことを確かめてからご使用ください。特定の成分でアレルギーを起こすことが分かっている場合には、各商品の全成分表示を見てご確認ください。
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Q.5
卵殻膜は、
年代によって効果の出る
早さが異なりますか?+View Answer
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A.体内にもともとⅢ型コラーゲンのある10代、20代の方の肌と、年齢を重ねてⅢ型コラーゲンが減少している50代、60代以上の方の肌とでは実感が異なります。まずは1ヶ月から3ヶ月の間、使用を続けてみながら、ハリ・ツヤなど肌の変化を見逃さぬようにチェックしてみてください。
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Q.6
卵殻膜の研究開発は
どこまで進んでいますか?+View Answer
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A.2007年に東京大学との共同研究を開始し、これまで多くの論文を発表してきました。Ⅲ型コラーゲンの産生促進、肌への効果、生活習慣病、肝臓・腸疾患への効果など、美容・健康における複数の分野で、『Scientific Reports』をはじめとする海外の権威ある科学誌で論文を発表しています。アルマードでは、継続して東京大学などの研究チームと連携し、予防医療を中心とした様々なテーマ研究を進めています。また、海外でも卵殻膜は人工皮膚への応用など世界レベルで広がりを見せている先進素材です。
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Q.7
卵殻膜が配合されている
商品であれば、
どれでも良いですか?+View Answer
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A.近年、様々なメーカーから卵殻膜を配合した商品が販売されていますが、それぞれ独自の加工工程を経ており、各社が配合している卵殻膜原料は同一のものではありません。また卵殻膜原料の配合方法や技術も各社異なります。海外の科学誌で機能性や効果が明らかになったのはアルマードの加工原料であり、他社が使用している原料は機能性の証明がなされているものはありません。長年の研究とノウハウを持つアルマードと他社商品の違いは、ご使用頂ければその差を歴然と実感いただけるはずです。
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