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東京大学と産学連携で行っている
卵殻膜についての研究の学会発表が新しく行われます

東京大学教授の跡見先生、加藤先生グループによる卵殻膜についての学会発表が行われます。

●日本農芸化学会2009年度大会:2009年3月28日(福岡国際会議場)
http://jsbba.bioweb.ne.jp/jsbba2009/index.html
  跡見先生グループの講演番号:2P0444B
      演題 『卵殻膜ペプチドの健康増進効果(第2報)』
  加藤先生グループの講演番号:2P0456B
      演題 『卵殻膜摂食が肝機能と皮膚機能に及ぼす影響のトランスク リプトーム解析』

●第108回日本皮膚科学会総会: 2009年4月25日(福岡国際会議場)
http://www.cs-oto.com/society_2009.html
跡見先生グループの演題 『卵殻膜ペプチドの皮膚への効果(2)』

アルマードは、卵殻膜のパイオニアとして、皆様の健康と美容のために
卵殻膜のさらなる可能性について今後とも共同研究を続けて参ります。

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