アルマードとの産学連携による「卵殻膜」研究者がそれぞれ受賞
2007年より国立大学法人東京大学の総括プロジェクト機構・総括寄付講座「食と生命」・加藤久典特任教授の研究グループと、
摂食した卵殻膜の機能性に関する研究を行ってきましたが、
このたび、これまでの研究が評価され、下記の通り日本栄養・食糧学会の「学会賞」、
及びアジア栄養学会議の「Young Investigator Award」を、
同研究グループメンバーがそれぞれ受賞することとなりました。
●加藤久典 東京大学特任教授が平成27年度 日本栄養・食糧学会の学会賞を受賞
●総括プロジェクト機構・総括寄付講座「食と生命」研究室メンバーである東京大学大学院・西東恵梨氏が2015年のアジア栄養学会議にてYoung Investigator Awardを受賞